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LIVE IN STYLE の想い

家さがしをするみなさんは、きっと楽しく豊かな暮らしをしたいと願う旅人。
楽しい暮らしってなんだろう? 豊かな暮らしってなんだろう?

日々 “LIVE IN STYLE” に訪れるみなさんのお話を伺っていると、
旅の途中で溢れ返るほどの情報に振り回されてしまって、
本当に知りたいこと、本当に大切なことを見失っているように感じます。

私もその一人だったのかもしれません。

みなさん、この世で一番価値のあるものはなんだと思いますか?
実は、私は数年前、突然病に倒れ、生死を彷徨いました。
そのとき思ったのです。
この世で一番価値のあるものは、「時間」だということを...
誰しもが平等に与えられている唯一のもの。

例えばそれは、子供たちと笑いながら過ごせる時間だったり...
例えばそれは、愛を感じて心が豊かになれる時間だったり...

そんな愛しい時間は、どんなに大枚をはたいても、取り戻すことはできないし、
これから先作られていく未来も知ることはできない。

その想いの中で、住宅業界に携わってきた私は、
「家」というものは、その大切な「時間」を過ごす「器」でしかない
ということも知ったのです。

「家」は、毎日毎日の生活そのもの。
日々家族が創られていく、息吹を感じる場所だと思います。
だからこそ、少しでも早くその器を作るべきだったと、私は後悔しました。

今、この想いを少しでも多くの方にお届けしたいと思っています。

なぜなら、今は今しかないと、心から思うから...
子供たちの今は、あっという間に駆け足で過ぎ去ってしまうから...
その家族でしか作ることのできない大切な思い出を、
その家族だけのお気に入りが詰まった自由で楽しい「家」で創ってもらいたいのです。

私は、みなさんの「家さがしはいつか...」を「今」に変えるお手伝いをしています。
その一歩が、ハッピーな日々を連れて来てくれる確かな手応えを感じながら...

この「いつか...」に繋がる不安や心配ごとの処方箋、実はたくさんあったりします。
私はそんな処方箋が、ポケットにたくさんつまっている、住まいのコーディネーターです。

「いつか」を「今」に変えてみませんか?
今というこの「時間」は少しだって待ってはくれないから...

LIVE IN STYLE 代表取締役社長 近藤崇

暮らしのこと

当たり前のことですが、
「今」というこのときは、「今」しかないんだと心からそう思ったそのときから、
私は、日々の生活を大切に丁寧に過ごそうと思いました。

その暮らしのステージである「家」は、
一生かけて持つ財産でも、資産でもなく、ただの「器」だということも。

大切なのは、そこでの住まい方、暮らし方。
もっと自由に、自分らしく住まいを創造し、楽しく、ハッピーに暮らしを楽しむ。

 LIVE IN STYLEのこと

LIS は、
こんな暮らしをしたいという理想と 限りある予算という現実を
お客様の満足のいく形でつないでいく 住まいのコーディネーターです。

LIS は、
ちょっと変わった不動産屋さんかもしれません。
不動産屋さんという名前ですら、違和感を感じるので
「おうち屋さん」と言っています。

私たちはスーツを着ません。
お家の中でスーツなんて着ないから...。
普段のありのままの姿で、自然な形で、
大切な人としてお話したいからです。 それは、家族や親友のように...。

お店は、1 歩踏み入れれば、
コーヒーでも注文したくなってしまうような雰囲気です。
ざっくばらんな楽しい会話が出来る空間でこそ、
キラリと光るいいヒントが出てくるからです。

あふれ返るほどたくさんの情報の中で、
本当に知りたいこと、本当に大切なもの...
そこで暮らしたら今よりもっと楽しく
豊かな気持ちになれるような
そんな住まいをいっしょに創造していけたら
と思っています。

リーズナブルにできる理由

01

少数精鋭です。

リブインスタイルは
大手ハウスメーカーのように、スタッフが大勢いる訳ではありません。
無駄な人件費を削ることで、お客様に還元しています。
そのため、少しお待たせしてしまうことがあるかもしれません。

02

いつでもご見学いただける
モデルハウスを持っていません。

5 年ごとに壊されてしまう、
モデルハウスにかかる維持費をご存知ですか?
そしてその費用は最終的にはお客様が負担しているということも。
大体、月に700 万円~800万円と言われています。
私たちは、お客様が建てられたお住まいをモデルハウスとしてお借りして、
ご覧いただいております。

03

細かい価格設定をしています。

土地、間取りのご提案、仕様決め、ご変更回数等、
これらのお打合せにも、標準価格を設けております。
例えば、
規格通りの家をご希望のお客様と、自分好みの間取りで建てたいお客様。
後者の場合は、ご希望に合わせて、
お打ち合わせを何度も重ね、設計いたします。 規格通りのお客様に比べて、お打ち合わせ、ご提案等含めて
だいたい平均して 5 倍のお時間、労力等の費用がかかります。
お打ち合わせ回数が最短で規格通りのプランを選択されると、最安値でご建築できます。
少しでも還元できるように、
このようなスタイルをとらせていただいております。

お電話でのご予約・ご相談をご希望の方は... 「おうちについて相談したいのですが...」と、リブインスタイルまでお電話ください。 0800-800-7139(通話料無料・水曜定休・営業時間/10:00~19:00)おうちの何でも相談会のご予約はこちら

Action

case 01

いつか家を...と思ってはいるけど、
何から手をつけていいのかわからないのです。

answer

多くの方は、家づくりのことを考え始め思い立ってはみたものの、
誰にどう相談したらいいのかわからないという状態です。
家づくりは、土地のこと、家のこと、お金のこと、
この3つがバランスよく進んでいくことがとても大切です。
私たちは、不動産屋であり、建築屋であり、
住宅ローンアドバイザーですので、
この3つのお話を伺い、アドバイスさせていただくことができます。
ご相談をご希望の方は、「おうちの相談をしたいのだけど...」と、
お電話ください。

case 02

注文住宅をお願いすることはできますか?

answer

LIVE IN STYLE の、
自由に楽しく、自分らしいスタイルを持って暮らしてほしい!
という想いに叶った、
シンプル且つリーズナブルな商品をお取り扱いしております。
詳しくは、ホームページ又はパンフレットをご覧ください。

注文住宅のご依頼方法は3パターンございます。
①スタンダード(標準設計)
②セミオーダー(アレンジ設計)
③フルオーダー
また、ご来店いただいた方には 「家づくりをはじめる上で大切な考え方」を
お話いたします。

case 03

お金のことが心配です。

answer

家づくりは、建てたら終わりではなく、
建ててからがはじまりです。
住宅ローンが暮らしを圧迫するものではなく、
余裕を持った資金計画ができるように、
お客様のご家族に一番ふさわしい資金計画の組み方、
一番適した金利の選び方をご提案し、しっかりサポートしていきます。
ご要望があれば、住宅ローンだけではなくライフプランを踏まえて、
プロのファイナンシャルプランナーがご相談にのります。(有料となります。)
ご相談ご希望の方は、
お金について相談したいのだけど...」と、
お電話ください。

case 04

建売住宅・中古住宅、新築マンション、中古マンションを探しています。

answer

新築住宅、中古住宅、新築マンション、中古マンションを
お取り扱いしておりますので、
その中からご希望の戸建住宅をお探しします。
ご要望をしっかり伺うことが、
ご希望のお住まいを見つけることに繋がりますので、 まずはご要望をお知らせいただきます。

探すべきタイミング、買うべきタイミングの
アドバイスもさせていただいております。
みなさまに好評なのは、
建売住宅の価格で注文住宅が建てられる、なんていう秘策です。
ご希望であれば、そのお話もさせていただきます。

ご相談ご希望の方は、
建売住宅・中古住宅の相談をしたいのだけど...」と、
お電話ください。

case 05

建売住宅・中古住宅で気になっている物件があるのだけど
見学はできますか?

answer

承っております。
物件の説明もさせていただきます。
インターネットやチラシ、看板など様々な情報から
気になる物件がございましたら、ご相談ください。
その物件に対して懸念事項はないか?相場と比較してどうなのか?
これは買いなのか、やめるべきなのか?
プロの目線から見たアドバイスをいたします。
ご要望をお伝えいただければ、今気になっている目の前の物件よりも、
もっとお客様のご希望に合うものを
ご提案させていただくこともできます。

ご見学ご希望の方は、
気になっている物件を見学したいのですが...」と、
お伝えください。

case 06

ZERO-CUBE などの
お住まいの見学はできますか?

answer

私たちは、モデルハウスを持ち合わせておりません。
それがリーズナブルにお住まいをご提供できるひとつの秘訣です。
お客様の完成されたお住まいをお借りして
期間限定のモデルハウスとしてご見学いただいております。
大切なお客様のお住まいですので、完全予約制とさせていただいております。
その方のお気に入りが詰まった等身大のお住まいは、
いろいろと参考になるところがたくさんだと思います。
空間、雰囲気、たくさんのことを感じてみてください。
見学会のご案内は、ホームページ、チラシで告知しております。

ご見学ご希望の方は、
ZERO-CUBE を見学してみたいのですが...」と、
お電話ください。

case 07

土地を探してもらえますか?

answer

不動産屋さんは、
日本全国共通の物件を共有することが義務付けられています。
私たちはその中からお客様が希望される暮らしを
叶えてくれる土地をお探しします。
ご要望をしっかり伺うことが、
ご希望の土地を見つけることに繋がりますので、
まずはご要望をお知らせいただき、お探しいたします。
不動産、建築士とプロの目線で考えるいい土地の選び方がわかります。

ご希望の方には、メールで新着物件の自動配信サービスも行っております。

ご相談ご希望の方は、
土地の相談をしたいのだけど...」と、
お電話ください。
HP でも受け付けております。

case 08

今住んでいるマンションを売却して
新築戸建てを購入したいのだけど...

answer

マンション売却や買い取りのお手伝いもさせていただいております。
マンションを売却し、新しいお住まいにお引っ越しされた方の
事例などもお話いたします。
それらを踏まえた無理のない資金計画をし、
新しい家づくりの計画を進めていきます。

ご相談ご希望の方は、
マンションの売却と新築戸建ての相談をしたいのですが...」と、
お電話ください。
HP でも受け付けております。

case 09

テレビで紹介されている坂上忍さんのように
ペットと暮らす家をお願いできますか?

answer

ワンちゃん、ネコちゃんなど、
ペットと暮らすための工夫が詰まったお住まいを
ご提案することもできます。
ご相談ご希望の方は、
ペットと暮らす家を相談したいのですが...」と、
お電話ください。
HP でも受け付けております。

その他、気になっていること、心配ごとなど遠慮なくご相談ください。
(営業時間 10:00~19:00・水曜定休)
お電話でのご予約・ご相談をご希望の方は... 「おうちについて相談したいのですが...」と、リブインスタイルまでお電話ください。 0800-800-7139(通話料無料・水曜定休・営業時間/10:00~19:00)おうちの何でも相談会のご予約はこちら

近藤 崇 のこと

近藤崇 (Takashi Kondo)

1978 年 神奈川県生まれ。
父親が大工だったこともあり、幼い頃から大工の下小屋、建築現場が遊び場。
子供の頃から刃物の扱いに長けており、図工や工作が得意な少年。
その頃から建築家になることが夢だった。
高校、大学と建築学科へ進学。描く図面は、設計コンクールの常連。
大学卒業後、住友不動産グループのハウスメーカーで日本全国の建築現場の抜き打ち検査官を勤める。
その後、営業職へ異動。新人ながら、トップセールスマンとなる。
それらの経験を活かして、数多くの方の家づくりに携わる。間取りの提案数は 500 件を超える。
29 歳のときに自宅を建築。
30 通りもの間取りを作成し、お気に入りがたくさん詰まった家で暮らす。
今は、「自由に楽しく、自分らしいスタイルを持って暮らしてほしい!」という想いを持って、
LIVE IN STYLE(リブインスタイル)でみなさんを勇気付ける日々を送る。

日本テレビ毎週月曜 19 時~放送「有吉ゼミ」に不動産専門家及び建築士として出演中。

リス(LIS)のモチーフのこと

旅人がリスに遭うと
幸せになれると言い伝えられています。
住まい探しをされている旅人であるみなさまが、
私たち LIS と出会うことで、
幸せが訪れますようにという願いを込めて。。。

「有吉ゼミ」出演日一覧

坂上忍、家を買う。

2013/12/16 千葉内房編
2014/01/27 相模湖編
2014/02/10 鎌倉編
2014/02/17 逗子・葉山編
2014/03/10 三浦半島・横須賀編
2014/03/24 千葉外房編
2014/04/28 熱海編
2014/05/12 湯河原編
2014/06/02 箱根編
2014/06/16 山中湖編
2014/06/30 南房総編
2014/07/14 沖縄編
2014/07/28 横浜編
2014/08/25 湘南編
2014/09/15 軽井沢編
2014/09/29 富士五湖編
2014/11/03 西東京編
2014/10/27 南房総・館山編
2014/11/17 横須賀編
2014/12/01 京都編
2014/12/22 千葉完結編

石原良純も、家を買う。

2014/09/01 逗子・葉山編
2014/10/20 江ノ電編

坂上忍、家を建てる。

2015/01/19 鎌倉編
2015/02/02 横浜・七里ケ浜・鎌倉編
2015/02/16 富津・袖ヶ浦編
2015/03/02 昭島・等々力編
2015/03/16 杉並・荻窪・阿佐ヶ谷編
出演継続中。。。

近藤崇の家づくり

「事実は小説より奇なり...」

私の家づくりは、まさにこの言葉通り、まるでドラマのようでした。
この体験を通して大切なことに気づき、学ぶことがたくさんありました。
そして、少しでも多くの方にお伝えしたい、
この手紙を読んで勇気が沸いてくればいいなと、そんなことを思いながら書きました。
どうすれば上手に伝えることができるのか、色々と考えましたが、
コツだとか、ヒントだとかってことではなく、ありのままの出来事をお伝えする中で、
みなさんがそれぞれに感じていただければ、それが私の伝えたかったことなのだと思います。

なので、これから書かれていることは、家づくりを始める中で、私の身に起きた出来事のすべてです。
長々としたお手紙にはなりますが、ゆっくりとした気持ちでお読みになってみてください。

本当は、あまり病気になったことは触れたくなかったのですが、
これまでの人生の中で大きく私の人生観、価値観を変えた出来事でもあったのでお話しようと思います。
私は、重い腰をあげ、ようやく家づくりをスタートさせたときに、突然難病に襲われました。
病名は、今まで聞いたこともない、五万人に一人と言われる難病でした。

家づくりに携わる専門家として、
長い年月をかけて “自分らしい暮らし” を追求してきた私が、
中古住宅、新築の建売住宅、住宅メーカー探し、資金計画を考え、
建物の構造や間取りのことを幾度となく考え、
巡り巡ってたどり着き、ここだ!と思う土地と出会い、申し込みをしたところでした。
「さあ、来月には契約を。」というところで、私の両手足はピクリとも動かなくなりました。
新しく始まるこれからの暮らしを楽しみにしていた妻と小さな子供たち。
応援してくれている両親や友人。
周りの人たちの期待を一身に背負いながら、私の家づくりの計画は急ブレーキがかかりました。

医師からは完治する確率、後遺症の残る確率、身体障害者になる確率、
そして死亡する確率を宣告されました。
そのとき私は、すべてを失う絶望感を味わいました。

今まで自分がしてきたことは何だったのだろう...。
妻と子供たちは、このまま一生アパート暮らしになってしまうのか...。
もう新しい家で楽しい暮らしをさせてあげることはできないのか...。
あともう少しで自分たちの家が手に入るというのに...。
あと少しで、家族みんなで楽しい暮らしができるというのに...。
それを目の前にして、叶えてあげることができないのか...。
なんでもっと早くに決断できなかったのだろう...。

これまでのこと、後悔でいっぱいでした。
周りの人たちからは、まずは病気を治すことが一番大事だよと励まされ、
新しい家での暮らしを一番楽しみにしていた妻からも
「まあ、ゆっくりと病気を治しなよ。焦ることないよ。」と、声をかけられました。

悔しくて、悔しくて泣けてきました。

まさか、自分はこの病で死んでしまうのか。
一命を取り留めたとしても、もう家を買うことはできないのか。
住宅ローンは、さまざまな条件をクリアしなければ組むことができないのですが、
私のようにこんな大病にかかってしまっては、絶望的です。
まだ二十代にして「これから一生涯、もう家を買うことが出来ないのか...」と、
楽しみにしていた家族の顔が目に浮かび、ひどく落ち込みました。

でも、そこから私は医者も驚くほどの奇跡的な快復を見せ、
身体障害者になることも、後遺症を残すこともなく、完治できたのです。

そして、病気を患ったことで初めて、
これまで家を建てなかったことを強く後悔し、
大切な家族みんなが楽しく暮らせる家づくりをなんとか実現させようとしました。
私は諦めませんでした。

生死を彷徨う絶望の淵から
どのように家づくりを進めていくことができたのか、
そんな話をしていこうと思います。

私を救ってくれたのは、
これまでの経験による自分自身の知識と信じられないほど前向きな考え方でした。
知識といっても、この業界に身を置く専門家の私だからできたということではないので、
みなさんも同じように真似していただければ、
自分たちのお気に入りの家で、心豊かな暮らしを手に入れることができます。

難病になる前のこと、
家づくりの計画をしていた当時の私は、1 年前に転職をしたばかりのサラリーマンでした。
転職したばかりですと、通常住宅ローンを組むことはできません。
そのことを口実にして、家を買おうとしなかったのです。
今となれば、なぜすぐにでも動かなかったのか不思議でなりませんが、
その当時の私は、ある意味男らしく、多くのご主人様に見られる光景だったのかもしれません。
情けない話ですが...。
腰が重く決断力の無い私の姿に、妻も業を煮やしていたことでしょう。

実は、転職したばかりの私でも、住宅ローンを組む方法はありました。
私は建築専門の大学を卒業してからずっと住宅業界に携わり、
住宅ローンアドバイザーという資格を持つプロでもありましたので、その方法を知っていたのです。
妻に尻をたたかれた私は、しぶしぶ借りられる方法を考えていました。

そして見つかったその方法が、他の金融機関と比較して損はないか、
無駄な経費はかからないか、余計な税金はかからないか、
繰り上げ返済の効果がどれだけあるのかを入念に調べたところ、
最も私に適した住宅ローンであることがわかりました。

住宅ローンが組めそうだということがわかれば、
お金の件は、ひとまず安心です。

こんな風にして、この後難病にかかるなんてことも露知らず、
私の家づくりの計画はスタートを切りました。

お金の問題が解決したので、次は家についてです。
中古住宅から検討しようとしていたのですが、妻は新築がいいと言います。
『そんなもの高くて買えないだろ。』と私が言うと、
『夢にかけるお金だから、子供たちのこれからのために貯めていた
私の貯金を使ってもらいたい。』と言うのです。
家族の意見を一致させる事はとても重要です。

妻の想いもあり、私たちは新築で建売住宅の比較検討を始めました。
妻は自分たち家族の家づくりのスタートを切っただけで大喜びでした。

無理もありません。
私が転職したばかりだから、この先何年も
自分の家を手に入れることはできないだろうなぁと思いながら、過ごしていたからです。
日に日に成長していく子供たちにとって、
3DK のアパートは狭すぎると感じながら...

住宅ローンが組めないと、誤魔化していた私も、
実は3DK のアパートは窮屈に感じていました。

妻は子供たちを連れて友達の家へよく遊びに出かけています。
でも、我が家に友達を招いたという話はあまり聞きません。
長男のあおい(長男)は、私の血をひいているせいか、
言葉を覚え始めたばかりの頃から素敵な家を見かけると、
「いい家だね~。あお(長男)も白いおうちがいいな」
「ワンワンが欲しいな」
「トミカのお部屋が欲しいな」と言います。

胸が痛くなりました...。
もうやらない訳にはいきません。
ようやく私は使命感を抱きました。
本気になりました。

早速私たちは、家を検討し始めたことを両親に報告しました。
「後悔のないように決めて欲しい。」と、応援してくれました。

妻の希望もあって、調べはじめた新築建売の間取りを見比べてみると、どれもいい物件ばかりです。
ただ、不思議なことに、どれもいいのだけれど、どれも心に響いてこないのです。
それは、自分たちが創造している暮らしを叶えてくれる家が 1 軒もなかったからです。
建売住宅は、私たちをイメージして出来上がっている家ではないからでしょう。
私は建築士なので、これまで何百件とお客様のお住まいのプランを考えてきました。
おそらくそのことによって、あまりにも自分の家に対するイメージが強く描かれ過ぎてしまったのです。

「こうなったら自分たちの思いを叶えてくれるのは注文住宅か・・・。」
と、最終的に注文住宅という選択肢に行き着きながらも、
注文住宅は高いというイメージがあったので、
これまで私たちは、注文住宅なんて考えてもみませんでした。
でも、注文住宅でもリーズナブルに計画する方法はありました。
私は家の原価も経費も利益もわかっていたからです。

そんな訳で、中古住宅の検討からスタートした私たち家族がたどり着いたのは、
自分たちの望む暮らしを叶えてくれる土地を選び、お気に入りの暮らしができる注文住宅でした。

イメージしていたように、注文住宅は高いのか。」

その答えは、そんなことない!ということでした。
私は、おそらく、他の人にはないであろう価値観の中で、家づくりを進めました。
土地のこと、家のこと、お金のこと、
この3つのことをバランスよく考えることが一番大切です。
土地は家でいくらでもカバーできることを知っていた私は、
おそらく他の人では選ばないような土地を選びました。
だから、とてもリーズナブルでした。

家については、ブランドはいらないと思っていました。
ユニクロのようなイメージでしょうか?
リーズナブルでも高品質なものがあることは知っているからです。
その地域に根ざした小さな工務店でお願いしました。
その結果、建売住宅と同じ価格で、
自分たち家族のお気に入りが詰まったおうちが出来上がりました。

不動産とお金についての資格を持ち、父親が大工であり、何年もかけて建築の知識を学び、
すべての知識を兼ね備えていたからそれができたのでしょ!とよく言われますが、
私は家を建ててもらうお客様になり、しっかりと報酬を支払って、
それぞれの専門化の方にお願いをしました。
みなさんと同じことです。

あれだけ腰の重かった私が、
本気になり、一生懸命になり、土地を申し込むところまできたのです。
こんなにスムーズに計画が進むとは思ってもみませんでした。 このまま土地のお引渡しができれば...

ここで、最初に戻るのです。

私の体は首から下、一切が動かなくなりました。
生死の狭間にたたずみ、私は生まれて初めて、自分の命と大切な家族のことだけを考える時間を持ちました。

これまで仕事一色で考えたこともなかった、
“自分が心から望む暮らしって、どんな暮らしなんだろう...” と。

私が買おうとしていた家はいったい何だったのか?

家づくりの計画に満足していたはずの私でしたが、一つだけ後悔が芽生えました。

それは...、もっと早く家を買えばよかったということです。

大切な子供たちとの思い出を、自分たち家族のお気に入りが詰まった、自分の家で作りたかった。

何をしていたんだろう...と思いました。 何で家を建てようと思わなかったんだろう。

お金をたくさん貯めてから豪邸に住みたかったのか
毎日仕事で忙しいから今の暮らしのままでもいっか...とズルズルと流されてしまったのか...
今でもわかりません。

でも、わかったことは、仮にたくさんのお金を手にして豪邸に住めたとしても、
死んでしまったら何の意味もないということ。
お金なんてあの世に持っていける訳ではないのだから。
今というこの一瞬は、二度と取り戻すことなんてできないのだから。

私が子供たちのために残してあげたかったものはそんなものじゃない。
「家族みんなでいっしょにつくる、心豊かに過ごした大切な思い出」を
いっぱいいっぱい残してあげたかったんだ。

都合のいい理由を並べて買えないふりをしていた自分が、本当に情けなかった。
毎日忙しく仕事をしていると、今の暮らしによっぽどの不満がない限りは、
誰しも新しい家を建てよう!と行動に写し出すまでには至らないのかも知れません。

でも、子どもはあっという間に成長します。
私は、家というのは子どものためにあるものだと思っています。
一瞬一瞬で作られていく、二度と取り返すことのできない子どもとの大切な思い出を作る場所。

生死を彷徨う難病にかかったことで、私は大切なことに気づかせてもらえました。

この想いを、たくさんの方にお届けしたいと思っています。
そして、何からはじめたらいいのかわからず一歩が踏み出せない方々を全力で応援します。

この手紙を書いていたら、
全てを失う恐怖と闘っていたあの頃を思い出し、涙が溢れてきてしまいました。

今、お気に入りの家に家族みんなで暮らし、
たくさんの愛しい時間が紡がれていることにしあわせを感じています。
こうして生かされた私は、
みなさんの家づくりのお手伝いをさせていただくことが天命なのだと思います。
そのことに心から感謝して...

LIVE IN STYLE 代表取締役社長 近藤崇

お電話でのご予約・ご相談をご希望の方は... 「おうちについて相談したいのですが...」と、リブインスタイルまでお電話ください。 0800-800-7139(通話料無料・水曜定休・営業時間/10:00~19:00)おうちの何でも相談会のご予約はこちら
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